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Flower of life

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THE NOVEMBERS
zeitgeist” RELEASE TOUR 「Flower of life」
@宇都宮HEAVEN’S ROCK


【ネタバレ注意】

ノベンバのツアー初日。
家から2時間半かけて行ってきました。
宇都宮に着いてとりあえず駅ビルで餃子定食を食した。
割と普通な味。

ヘブンズロックまでは駅から歩いて20~25分かかるという情報があったので、バスで向かった。

春日部に住んでいた7年前に車でアートを観に一度だけヘブンズロックに行ったことがあるけど、ヘブンズロックは全く記憶からなくなっていた。
初めて行く箱のような気分だった。


10分ほど押して開演。

小林くんは長い髪をビシッと後ろに結わえていた。
目の下には赤いラインのメイク。


zeitgeist

レコ発なので、予想通りな一曲目。
この曲はレデイオヘッドみたいな曲調で、小林くんの歌い方もトムヨークっぽく聴こえる。
ノベンバの新境地。

曲が終わって間髪入れずに次の曲に移ったのもあるが、拍手が起きない。
こういう雰囲気は悪くない。


【Sky Crawlers】

アルバム通りの流れになるかと思いきや、意外な流れ。
嵐の前の静けさという感じ。


【We】

この曲もレデイオヘッドの曲みたいな雰囲気を感じる。
なかなか好き。

この曲辺りから演奏後に小林くんが「ありがとう」と言うようになってきて、拍手も起こるようになった。


【D-503】

ダークで静かな曲。
新譜から4曲続けて披露。
アルバムの流れはほとんど解体されている。
それはこれからも続いた。


【primal】

前作『Fourth wall』からの曲。
激しいダークさが一気に炸裂!


【Fiedel】

前作からの曲が続く。
暗い曲調だが、シンセの綺麗な音色が際立つ。


【sea's sweep】

『Misstopia』から。
アルペジオが特徴的。
綺麗な曲。


【pilica】

これも『Misstopia』から。
シンセサイザーが綺麗。
明るめな曲が続く。


【Flower of life】

やるの早っ!と思った。
新譜で一番好きな曲。
音源で聴くと優しい曲調だけど、ライブだと力強い感じになっていた。
これからもライブでたくさん聴けたら良いな。


【philia】

『paraphilia』から。
テンポ早めで綺麗な曲が続く。
初期にはなかった曲調だけど、今やノベンバの特徴の1つになっていると思う。


ここでちょいMC。

小林くん
「こんばんは、来てくれて本当にありがとう。
新作zeitgeistからの曲を聴いて下さい」


【Meursault】

新譜の中でも一際ロウで静かな曲。
アルペジオが特徴的。


アマレット

今回のセトリでは一番古い曲。
こういう切ない感じの曲調は初期特有だよなぁ。
良い。


【Louder Than War(2019)】

ここからは新譜からダークで禍々しい曲のオンパレード。
この曲は重厚なリフが特徴的。


【鉄の夢】

新譜の曲の中で小林くんのシャウトが一番激しい曲だと思う。
まるでホラー映画で響き渡る悲鳴のようだ!


【dogma】

前作『Fourth wall』から。
こんなにやってくれると思わなかった。
ダークさはよりディープになっていく!


Wire(Fahrenheit 154)】

新譜からで、待ってました!の曲。
繰り返されるリフがグルーヴを作り出していく。
悲鳴シャウトが轟く!
このシャウトを聴けるのがノベンバのライブの楽しみの1つだったりする。


【彼岸で散る青】

『To(melt into)』から。
ダークで荘厳さも感じさせる曲。
ノベンバの曲はどんな曲調でも美しさを感じる。


ノベンバのライブには基本MCはない。
あるとしたら、ライブの最後の方。
小林くんが口を開いた。


小林くん
「改めまして、こんばんは。
今日は来てくれて本当にありがとう。

僕と高松くんは栃木の出身で、宇都宮東高校に通ってました。
栃木に来ると宇都宮東校の生徒がよく話し掛けてくれるんだけど、今日はいるのかな?

(誰もおらず)

今日は忙しいみたいだね(笑)

宇都宮東高校は今は共学だけど、僕らの頃は男子校でした。中高一貫で。
ケンゴくんも男子校だよね?
吉木くんはずっと共学か。

門を出ると女の子がいる世界で、十代の頃を男子校で過ごしたのはとても貴重な経験でした。
高松くんはどう?」

高松くん
「女子校に通いたかった」

小林くん
「女子校の人はいるの?

(何人か手を上げる)

おぉ~。
つらたん、とか言うんでしょ?
『激さむぽよ、つらたん』とか。
これが言いたくてこの話題にしました(笑)

あけましておめでとう。
今年もよろしく(笑)」


和やかな感じでMCは続く。


小林くん
「僕らは去年レコード会社や、マネジメント事務所を辞めて、限りなくアマチュアに近い形で、かっこよく言えば独立して活動してるんだけど、
その初めてのツアーはどうしても栃木から始めたくて。
メンバーも賛成してくれて。
NOVEMBERSは栃木で結成したバンドだって言ってるんだけど、忘れられることが多くて。
栃木を中心に盛り上げて行きたいなと今年に入って思いました。

次の曲で最後の曲だけど、最後まで楽しんで帰ってください」


【Ceremony】

ノベンバが栃木結成のバンドとは知らなかった。。
今日、特別なライブに来れたことを、この穏やかで優しい曲を聴きながら噛み締めた。


メンバーが去ると、アンコールを求める手拍子が起きて、メンバー再登場。
小林くんはツアーTシャツに着替えていた。


小林くん
「もう一度始まるということでこの曲を」


【再生の朝】

ノベンバの新たな門出を祝福するかのような曲。

高松くんは左手で打楽器を叩き、右手だけでベースを弾き、時にはコーラスもしてて、すごかった。
器用な人だ!


毎回思うが今回も素晴らしいライブだった。
プチ遠征の上に翌日が仕事という日程だったけど、行くことにして本当に良かった!
次回のツアーも是非行きたいな!


セトリ

zeitgeist
Sky Crawlers
We
D-503
primal
Fiedel
sea's sweep
pilica
Flower of life
philia
Meursault
アマレット
Louder Than War(2019)
鉄の夢
dogma
Wire(Fahrenheit 154)
彼岸で散る青
Ceremony

en.
再生の朝