ハルカトミユキ 秋の東名阪ワンマンツアー
11/15
ハルカトミユキ
秋の東名阪ワンマンツアー
@恵比寿LIQUIDROOM
ハルカトミユキのワンマンライブに初めて行ってきました!
今週の最大の楽しみで心待ちにしてた♪
物販では予約販売のTシャツ(ミユキのデザイン)をミユキ自身が予約者に渡してた。
会場ではクイーンの【another one bites the dust】が流れてて。
何気に初めて聴いたけど、歌詞ですぐにわかった。
ジョジョで完全に刷り込まれてたので(笑)
他には昭和歌謡的なものが何曲か流れてた。
昭和歌謡って具体的な歌手名は誰一人知らないけど、雰囲気で何となくわかる。
4分押しで開演!
ドラム中畑をはじめとしたバンドメンバー、ミユキ、ハルカの順で登場!
ハルカ
「ハルカトミユキです!」
新曲からライブ開始!
ハルカはハンドマイク。
力強さを感じるバンド演奏で、儚げな感じはなく、前向きさがあって、新しいハルカトミユキが感じられた。
続いて新曲。
幻想的な雰囲気を持った曲。
この曲にも儚さはなかった。
そして3曲連続の新曲。
この曲には儚さを感じた。
3曲の中では一番気に入った。
猫が獣が叫んで~みたいな歌詞だった。
ハルカ
「今日は爆発して、飛び散って、皆さんに届けようと思うので、
皆さんも爆発してください!」
ブログでもこんなことを書いてた。
最近ハルカの中で何かが弾けたようだ。
Tシャツもそういうデザイン。
買えて良かった^^
【バッドエンドの続きを】
未発表曲。
これもライブ行ってない人には新曲だよね。
確かこの曲からハルカがギターを弾き出した。
「残酷な歌を歌います。」とハルカが口に出し、【未成年】が歌われた。
ハルカ
「ここからは何曲かミユキと2人でやろうと思います。
未来を、未来図を、未来図という未来予想図がみなさんにもあると思うんですけど、私にもあって。
それが叶わないかもと思ったとき、絶望とは違くて、地に足が着かない不安だったり、怖さがあって。
そういうことを書いた曲を歌います。
シアノタイプ。」
【シアノタイプ】
この曲にはそういう想いが込められてたのか。。
すごく聴きたい曲だったし、アコースティックでより感情がむき出しになってる感じがして、すごく良かった…!
【ひとりごと】
未発表曲。
ロッキンでやってた曲。
自分の辛さは自分のせいだって怒ってほしかった、最初の方はそういったような歌詞だった。
聴き覚えがあるだけあって、良い曲だなと思った。
ミユキのMC。
フレディーマーキュリーのTシャツを今回のツアーファイナルver.に仕立ててきたと。
フレディがテレビで、おちゃらけた表情をしてて、カッコいいステージとのギャップにドキドキして。
今回ライブに来てくれたみんなにも忘れないくらいドキドキさせたい!というようなことを言ってた^^
そして未発表曲の【middle】を演奏。
ハルカ
「次はカバー曲をやります。
フラワーカンパニーズ先輩の感情七号線。
負けない負け犬のテーマ。
勝手にですけど、ハルカトミユキのテーマ曲、感情七号線。」
【感情七号線】
ネット上で一回聴いたけど、生だと更に良かった!
フラワーカンパニーズのトリビュートアルバム買うっきゃない!
ミユキ
「これからツアー恒例の盛り上がる時間です!」
ハルカが拳を突き立ててガッツポーズしてた(笑)
【Hate you】
ハルカトミユキの曲では珍しく、とても楽しげな曲♪
ミユキ主導でハンドクラップが起きて楽しかった^^
ハルカも楽しそうな表情^^
今までミユキの天然MCの時しかハルカの笑った顔を観たことなかったので、貴重な瞬間を観れた。
とてもかわいらしかった^^
ハルカ
「個人的なことなんですけど、色々なことがたくさんあって…
もうどうでも良いんですけど…
今は素直な気持ちでみんなに聴いてほしい、みんなに届けたいと思っています。
みんなや、周りの人や、メンバーや、ミユキが支えてくれて。
次の曲も新たな気持ちで歌おうと思います。」
【その日がきたら】
今まで数回ハルカトミユキのライブを観て、悲しみや痛みに崩れそうになるような表情で歌っているハルカを観て、この人は本当に病んでるんだなぁと思って。
スペシャか何かの番組に出演してたのをたまたま観た時は、かなりやつれてて目は虚ろで、この人大丈夫かな・・・と思うほどであった。
今回も悲しそうな表情で歌ってる曲もあったけど、病んでる人って感じはしなかった。
"change"という今回のライブのテーマ通り、ハルカは変わったんだと実感した。
【ニュートンの林檎】
ノリの良い曲。
サビで何人もの観客の手がリズムに乗って振られる(この行為に名前があれば良いのに)。
ハルカトミユキのライブはアートやノベンバのライブのように基本的に盛り上がる曲でも棒立ちな感じなのかなと思ってたけど、盛り上がる曲でしっかり盛り上がっていて良かった♪
【振り出しに戻る】
パンキッシュなナンバー。
当然盛り上がる!
この曲も聴きたかった曲だから聴けて嬉しかった♪
盛り上がる曲タイムでミユキは何かに取りつかれたように弾けたり踊ったり、ハルカも積極的に前に出てギターを弾いてた。
今までのハルカのイメージが良い意味で自分の中で壊されていくのを感じた^^
【マネキン】
今年一番たくさん聴いている曲!
ハルカトミユキの曲で一番好きな曲だから。
半年振りに生で聴けて嬉しかった♪
口パクで口ずさむ♪
【プラスチック•メトロ】
ハルカトミユキで初めて聴いたのがこの曲で、興味を持った。
ポエトリーリーディング的に歌う部分が印象的。
"男女男男女男女"の部分でランダムに指差してくるハルカの動きがまた印象的だった。
【青い夜更け】
本編最後の曲。
名曲…!
アンコール。
ハルカとミユキだけで登場。
【ドライアイス】をアコースティックで演奏。
バンドメンバーを紹介して、
ミユキ
「(ハルカを指して)ハルカとー!」
ハルカ
「(ミユキを指して)ミユキでしたー!」
今回がハルカトミユキの今年のライブ納めとミユキから告げられた。
そして、今年最後の曲は…
【Vanilla】
"狂えない 狂えない
狂ってしまえない
どんなに寂しくても"
こういう気持ちわかる。
もう狂ってしまいたいという気持ち。
今こういう気持ちになることはないけれども。
ハルカはとても綺麗で美しくて神秘的で力強くて生命力に溢れてて、最高に素敵だった。
本当にchangeしたんだなと感じた。
新曲、未発表曲合わせて7曲もやったから、年内ライブをやらないのは、その曲たちをレコーディングするためなのかな。
新しい音源と次のライブが本当に楽しみだ!
セトリ
01.生まれる(新曲)
02.裸足(新曲)
03.子猫(新曲)
04.バッドエンドの続きを(未発表曲)
05.未成年
06.シアノタイプ
07.ひとりごと(未発表曲)
08.middle(未発表曲)
09.感情七号線(フラワーカンパニーズのカバー)
10.Hate you
11.フラワー(新曲)
12.その日がきたら
13.ニュートンの林檎
14.振り出しに戻る
15.マネキン
16.プラスチック•メトロ
17.青い夜更け
en.
18.ドライアイス
19.Vanilla
ハルカトミユキ
秋の東名阪ワンマンツアー
@恵比寿LIQUIDROOM
ハルカトミユキのワンマンライブに初めて行ってきました!
今週の最大の楽しみで心待ちにしてた♪
物販では予約販売のTシャツ(ミユキのデザイン)をミユキ自身が予約者に渡してた。
会場ではクイーンの【another one bites the dust】が流れてて。
何気に初めて聴いたけど、歌詞ですぐにわかった。
ジョジョで完全に刷り込まれてたので(笑)
他には昭和歌謡的なものが何曲か流れてた。
昭和歌謡って具体的な歌手名は誰一人知らないけど、雰囲気で何となくわかる。
4分押しで開演!
ドラム中畑をはじめとしたバンドメンバー、ミユキ、ハルカの順で登場!
ハルカ
「ハルカトミユキです!」
新曲からライブ開始!
ハルカはハンドマイク。
力強さを感じるバンド演奏で、儚げな感じはなく、前向きさがあって、新しいハルカトミユキが感じられた。
続いて新曲。
幻想的な雰囲気を持った曲。
この曲にも儚さはなかった。
そして3曲連続の新曲。
この曲には儚さを感じた。
3曲の中では一番気に入った。
猫が獣が叫んで~みたいな歌詞だった。
ハルカ
「今日は爆発して、飛び散って、皆さんに届けようと思うので、
皆さんも爆発してください!」
ブログでもこんなことを書いてた。
最近ハルカの中で何かが弾けたようだ。
Tシャツもそういうデザイン。
買えて良かった^^
【バッドエンドの続きを】
未発表曲。
これもライブ行ってない人には新曲だよね。
確かこの曲からハルカがギターを弾き出した。
「残酷な歌を歌います。」とハルカが口に出し、【未成年】が歌われた。
ハルカ
「ここからは何曲かミユキと2人でやろうと思います。
未来を、未来図を、未来図という未来予想図がみなさんにもあると思うんですけど、私にもあって。
それが叶わないかもと思ったとき、絶望とは違くて、地に足が着かない不安だったり、怖さがあって。
そういうことを書いた曲を歌います。
シアノタイプ。」
【シアノタイプ】
この曲にはそういう想いが込められてたのか。。
すごく聴きたい曲だったし、アコースティックでより感情がむき出しになってる感じがして、すごく良かった…!
【ひとりごと】
未発表曲。
ロッキンでやってた曲。
自分の辛さは自分のせいだって怒ってほしかった、最初の方はそういったような歌詞だった。
聴き覚えがあるだけあって、良い曲だなと思った。
ミユキのMC。
フレディーマーキュリーのTシャツを今回のツアーファイナルver.に仕立ててきたと。
フレディがテレビで、おちゃらけた表情をしてて、カッコいいステージとのギャップにドキドキして。
今回ライブに来てくれたみんなにも忘れないくらいドキドキさせたい!というようなことを言ってた^^
そして未発表曲の【middle】を演奏。
ハルカ
「次はカバー曲をやります。
フラワーカンパニーズ先輩の感情七号線。
負けない負け犬のテーマ。
勝手にですけど、ハルカトミユキのテーマ曲、感情七号線。」
【感情七号線】
ネット上で一回聴いたけど、生だと更に良かった!
フラワーカンパニーズのトリビュートアルバム買うっきゃない!
ミユキ
「これからツアー恒例の盛り上がる時間です!」
ハルカが拳を突き立ててガッツポーズしてた(笑)
【Hate you】
ハルカトミユキの曲では珍しく、とても楽しげな曲♪
ミユキ主導でハンドクラップが起きて楽しかった^^
ハルカも楽しそうな表情^^
今までミユキの天然MCの時しかハルカの笑った顔を観たことなかったので、貴重な瞬間を観れた。
とてもかわいらしかった^^
ハルカ
「個人的なことなんですけど、色々なことがたくさんあって…
もうどうでも良いんですけど…
今は素直な気持ちでみんなに聴いてほしい、みんなに届けたいと思っています。
みんなや、周りの人や、メンバーや、ミユキが支えてくれて。
次の曲も新たな気持ちで歌おうと思います。」
【その日がきたら】
今まで数回ハルカトミユキのライブを観て、悲しみや痛みに崩れそうになるような表情で歌っているハルカを観て、この人は本当に病んでるんだなぁと思って。
スペシャか何かの番組に出演してたのをたまたま観た時は、かなりやつれてて目は虚ろで、この人大丈夫かな・・・と思うほどであった。
今回も悲しそうな表情で歌ってる曲もあったけど、病んでる人って感じはしなかった。
"change"という今回のライブのテーマ通り、ハルカは変わったんだと実感した。
【ニュートンの林檎】
ノリの良い曲。
サビで何人もの観客の手がリズムに乗って振られる(この行為に名前があれば良いのに)。
ハルカトミユキのライブはアートやノベンバのライブのように基本的に盛り上がる曲でも棒立ちな感じなのかなと思ってたけど、盛り上がる曲でしっかり盛り上がっていて良かった♪
【振り出しに戻る】
パンキッシュなナンバー。
当然盛り上がる!
この曲も聴きたかった曲だから聴けて嬉しかった♪
盛り上がる曲タイムでミユキは何かに取りつかれたように弾けたり踊ったり、ハルカも積極的に前に出てギターを弾いてた。
今までのハルカのイメージが良い意味で自分の中で壊されていくのを感じた^^
【マネキン】
今年一番たくさん聴いている曲!
ハルカトミユキの曲で一番好きな曲だから。
半年振りに生で聴けて嬉しかった♪
口パクで口ずさむ♪
ハルカトミユキ 『マネキン(Full Version)』 - YouTube
【プラスチック•メトロ】
ハルカトミユキで初めて聴いたのがこの曲で、興味を持った。
ポエトリーリーディング的に歌う部分が印象的。
"男女男男女男女"の部分でランダムに指差してくるハルカの動きがまた印象的だった。
【青い夜更け】
本編最後の曲。
名曲…!
アンコール。
ハルカとミユキだけで登場。
【ドライアイス】をアコースティックで演奏。
バンドメンバーを紹介して、
ミユキ
「(ハルカを指して)ハルカとー!」
ハルカ
「(ミユキを指して)ミユキでしたー!」
今回がハルカトミユキの今年のライブ納めとミユキから告げられた。
そして、今年最後の曲は…
【Vanilla】
"狂えない 狂えない
狂ってしまえない
どんなに寂しくても"
こういう気持ちわかる。
もう狂ってしまいたいという気持ち。
今こういう気持ちになることはないけれども。
ハルカはとても綺麗で美しくて神秘的で力強くて生命力に溢れてて、最高に素敵だった。
本当にchangeしたんだなと感じた。
新曲、未発表曲合わせて7曲もやったから、年内ライブをやらないのは、その曲たちをレコーディングするためなのかな。
新しい音源と次のライブが本当に楽しみだ!
セトリ
01.生まれる(新曲)
02.裸足(新曲)
03.子猫(新曲)
04.バッドエンドの続きを(未発表曲)
05.未成年
06.シアノタイプ
07.ひとりごと(未発表曲)
08.middle(未発表曲)
09.感情七号線(フラワーカンパニーズのカバー)
10.Hate you
11.フラワー(新曲)
12.その日がきたら
13.ニュートンの林檎
14.振り出しに戻る
15.マネキン
16.プラスチック•メトロ
17.青い夜更け
en.
18.ドライアイス
19.Vanilla