iwatch's blog

ロック好きの会社員。ここでは主に邦楽ロックのライブレポを書いています。

Behind the Scene アンコール公演 4/26

4/26

ストレイテナー
Behind the Scene Tour 追加公演
@豊洲ピット

追加公演のファイナル!


【KILLER TUNE】始まり!
最初から全力で盛り上がる会場!
このツアーの1曲目は必ず【The World Record】だったのに(ネタバレを見てたから知ってた)、そこも変えてきた!
事前にセトリは初日とだいぶ変わると聞いてたけど、この展開にはかなり期待持てた♪


4曲目の【TRAIN】と5曲目の【TRAVELLING GARGOYLE】のコンボはゲキアツ過ぎてテンション上がりまくった!
豪華過ぎ\(^o^)/


ホリエ
「2daysって今まで1回くらいしかやったことないんですよ。
慣れちゃうから。
でも、今回は慣れてません!
やる曲だいぶ変えたから。
飽きさせたくないからね。
フェスっぽいでしょ?」


ひなっち
「フェッシーだよねw」


また「フェッシー」を出してくるとはwww
超笑ったwww


そして、「Behind the Sceneの曲多いゾーン」に。
この辺の流れは初日とあんまり変わらなかったけど、大好きな【Yeti】が再び聴けて嬉しかった(о´∀`о)


からのアルバム同様に間髪入れずの【Wonderfornia】の流れも良い♪
この曲は去年のアラバキで初めて聴いたなぁとしみじみ^^


悲しみだって希望に変わるさ♪
Wonderfornia♪Wonderfornia♪


『Behind the Scene』は激しい曲はあんまり入ってないけど、なかなか良いアルバムだと思う^^


MCではホリエが変顔しまくって、ライブの時との落差をひなっちが「役者だね~」と肝心していた(笑)。


ホリエの言うことに他の3人が何度も「えーーーー?!」とわざとらしく驚いたり(笑)。


テナーのMCいい感じに崩れて、ゆるゆるになったな(笑)。
前はここまでじゃなかった(笑)。


静かめで綺麗な曲ゾーンが終わると、今までの1曲目の【The World Record】が演奏されて、ここからまたライブが始まる感じがした♪


新譜から連続で【Asshole New World】を演奏。
この曲の歌詞には「Behind the Scene」ってアルバム名と同じフレーズが出てきて、そういうのすごく好き^^


続いて【Little Miss Weekend】が炸裂!!
狂喜!!
この曲は普段もセトリに入れても良いのにと思う!
かっこよすぎ!


【Man-like~】からの【78-0】は初日と同じ流れ。
ホリエが立ちながら鍵盤弾くのが印象的。


からの【冬の太陽】!
エモさ爆発のテナーらしいロックチューン!

"過去を書き換えても 未来を操っても 手に入れられないものを"

狂おしい。。


新曲を挟んで本編ラストは【Melodic Storm】【FNTD】のコンボ。
"Blow the Melodic Storm"の合唱はシンペイのハモりパートをどうしても歌いたくなって歌ってしまう(笑)。


アンコールでは【翌る日のピエロ】と新曲【覚星】を演奏。
この流れに本人達が感動してた^^
こないだはライブ中に反省会始まったり、自分達で感想言ったり、「ないよねw」と話してた(笑)。


ダブルアンコールではホリエが「バイバイありがとう、さよなら」(←絶対シャ乱Qだと思うんだがw)と言って、【Farewell Dear Deadman】を演奏^^
ラストは【ROCKSTEADY】で〆♪


2daysでセトリが半分くらい変わって、両日共に楽しめて、テナーはずっとファンが納得する良い曲を作り続けてて、本当にすごいバンドだなと思った^^
この2daysでやらなかった曲でも良いライブ出来るくらい曲層が厚い!


今後のテナーも楽しみだ\(^o^)/


セトリ

KILLER TUNE
Super Magical Illusion
VANDALISM
TRAIN
TRAVELING GARGOYLE
Scarlet Starlet
Yeti
Wonderfornia
Breaking Ground
瞬きをしない猫
シンクロ
放物線
彩雲
The World Record
Asshole New World
Little Miss Weekend
Man-like Creatures
78-0
冬の太陽
The Place Has No Name
Melodic Storm
From Noon Till Dawn

(en.1)
翌る日のピエロ
覚星

(en.2)
Farewell Dear Deadman
ROCKSTEADY