Contemporary Matsumoto Cruise

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cero
"Obscure Ride" Release Tour
@松本 Sound Hall a.C

ceroの『Obscure Ride』のレコ発ツアーを観に松本へ行ってきた。
長野でライブを観るのは初。


バスで向かったんだけど渋滞に巻き込まれ、なかなか進まず。
ツイッター見てたらceroの面々も渋滞で会場に着くのが大幅に遅れてて、開場や開演が遅れるかもしれないという展開。
帰りのバス21時だけど、最後まで観れるか不安がよぎった。。


予定より1時間以上遅れて松本に到着。
渋滞を予想して余裕ある時間のバスに乗って正解だった。


開場が遅れるといった情報がまだなかったので、駅前の豚串屋で軽く飲むことに。
会場は駅の「お城口」から出た方で、自分が「お城口」の方にいるかわからなかったので、店員の兄ちゃんに確認することに。


「東京からバスで来たんですけど、こっちって「お城口」の方ですか?」

店兄
「そうですよ、何しに来たんですか?」

「バンドのライブ観に来たんですよ」

店兄
「何のですか?」

ceroってバンドです」


cero?知らないな~。マジシャンの人かと思いました(笑)」


マジシャンの方をむしろ知らなかった俺。。
久しぶりに世間と自分の興味の食い違いを味わった。


結局、開場は予定通りになった。
内装は木目調のとこがあったりしてオシャレな感じだった。


開演は15分押して、cero登場!
サポメンはドラム光永渉さん、ベース厚海義朗さん、ホーンのMC.sirafu・あだち麗三郎さんの基本的な面子。


『Obscure Ride』の1曲目【C.E.R.O】からライブスタート!
現実と異世界の間に迷い込んでしまったような不思議な雰囲気になる曲。


続いて【マイ・ロスト・シティー】。
最近【C.E.R.O】の次は必ずこの曲。
チューニングの都合とかがあるのかもしれない。


3曲目は【Summer Soul】。
この曲もかなり好きになってきた^^
さまそ~♪さまそ~♪え~えっえええ~ええ~♪



高城さん
「『Obscure Ride』をリリースして、みんなにこうして届けられて嬉しいです。
『Obscure Ride』の曲だけじゃないけど、ceroはこういうバンドなんだって知ってもらえたら、これ幸いです。
硬いな(笑)、『これ幸いです』なんてあんま言わないよね(笑)」


高城さん緊張してるのかなと思った(笑)。


そして【ticktack】【Elephant Ghost】とアルバムの曲を連続で演奏。
【Elephant Ghost】はアルバムの中では特異さが際立った曲。
ライブでは前から演奏してて結構お気に入り♪

サビの歌詞見たら聞こえてたのと全然違った^^;


そして1stから【exotic penguin night】。
異世界に行ってしまった感の曲調と歌詞が【Elephant Ghost】との親和性バッチリだった!


セッションを挟み、【わたしのすがた】を演奏。
荒ぴーのキーボードのとこにMC sirafuがやってくるからすぐわかった。
今まであんま好みじゃなかったけど、かっこいいと思った。
セッションも良いし、ライブアルバム出してほしいな。
ライブアレンジが多いバンドだから尚更。



高城さん
「長野に来るのは4回目で。そうだよね?
最初に来たときのことすごく覚えてるんだよね。
『WORLD RECORD』ってアルバムを出した時に、ネオンホールってライブハウスのイベントに呼んでもらって。
そこの店長がオカルト好きでさ、
『みなかみ山ってとこにUFOの発着所があるから見に行かない?』
って誘われて、行ってみたら真冬で路面が凍結してて、スリップして上にも下にも行けなくなって大変だったよね。
地場が狂ってるみたいで、木が渦を巻いて生えたりしてて怖かった!
ホグワー!ってなったよね。ハリー・ポッターみたいに」

荒ぴー
「それで終わりなんだ?」

高城さん
ハリー・ポッターって子どもが観るのに怖いよね!
クソ悪夢じゃん!
炎のゴブレット観たことある?」

荒ぴー
「長野に来てこんなことを…(苦笑)
金曜ロードショーでチラッと観たくらいだからチェックしとくよ」

高城さん
「あ、はしもっちゃんが次の曲の準備始めちゃった(笑)」

橋本さん
「いいよ、続けて」

高城さん
「いいや、ホグワー!言えて満足(笑)

『Obscure Ride』では橋本くんが初めてceroで曲を書いて、その中の何曲かを演奏します」


【DRIFTIN'】

この曲はアルバム聴いて、初期の段階から好きになった曲♪
フルートのフレーズが特に好きだけど、サビではそのフルートのパートがなくて少しさびしかった。
(高城さんが吹くから仕方ないのだけども)


続いて【Orphans】。
聴けば聴くほど好きになる!エモい。最高の名曲!
この歌詞のモチーフを知ってるからより心動くのかも。


そして【夜去】。
シングル通りの流れで最高!
アルバムもそうすれば良かったのになぁ。


久々の【大停電の夜に】。
途中で照明が全て消える演出がヤバい。
【DRIFTIN'】~【大停電の夜に】の流れは最高にエモくて感動的だった!


高城さん
「今日はツアー4日目で。
北海道、盛岡、仙台と東北を回って、昨日一昨日は休みだったんだけど、橋本くんは休みは何してたの?」

橋本さん
「家二郎してた。」

高城さん
「二郎は麺売ってくれないとこもあるんだよね?」

橋本さん
「大宮は売ってくれる。こんな情報長野で。。」

高城さん
「長野に二郎の亜流もあるのかな?」

MC sirafu
「あるよ!」

高城さん
「ところで生レバー食べた?禁止されちゃったけど」

誰もおらず。

高城さん
「誰も興味ないんだね(笑)」

そんな中、光永さんが食べたと発言。

高城さん
「腹壊した?」

光永さん
「食べまくって体調崩した」

高城さん
「そっか(笑)
ツイッターで見たんだけど、ゼラチンで生レバーそっくりの味が作れるみたいでさ。
誰かが絶対商品化すると思うから、ゴマ油かけれはオッケー!みたいな感じで(笑)
だから大丈夫(笑)」

荒ぴー
「晶ちゃんは休み何してたの?」

高城さん
「僕は育児してたよ。
5/1に子どもが産まれたんです^^」

祝福の拍手がオーディエンスから送られた^^


メンバー紹介があって、【Contemporary Tokyo Cruise】に。
待ってました\(^o^)/
ブリッジのピアノがフィーチャーされた部分ではミラーボールがキラキラと回った^^


高城さんは年末にお母さんを亡くして、アルバム制作があって、子どもが生まれて、
色々大変だったり、嬉しかったり、そんな波瀾万丈な時期の事を思うと込み上げてくる物があった。。


高城さん
「Contemporary Matsumoto Cruiseでした(笑)」


そして【Narcolepsy Driver】【Wayang Park Banquet】とアルバム終盤の曲を演奏。


高城さん
「早いもので終わりが近づいてきました。
残りの『Obscure Ride』の世界を楽しんでください」


【Yellow Magus】

シングルver.で演奏!
アルバムver.はアルバムの世界観に合わせてアレンジ変えてるけど、
やっぱりシングルver.の方が楽しくて好きだな♪


【FALLIN'】

本編ラスト。
4月のリキッドのイベントで初めて聴いてすぐに好きになった曲。

何かの雑誌で高城さんが、まだ生まれてない我が子と亡くなった母が夢の中で遊んでるって歌詞って言ってて、
それを思い出しながら聴いていた。
現実と異世界の間をテーマにした『Obscure Ride』。名盤!


アンコール。
「サインするぞ!」と珍しくテンション高めな橋本さん(笑)。
会社の営業マンのプレゼンみたいに高城さんが物販の宣伝をしてた(笑)。
今回はお金の節約のため、ガマン。。


高城さん
「長野にまた来たいから、ツイッターとかでつぶやいてよ。
偉い人はそういうの意外とチェックしてるみたいだからさ(笑)
それじゃあ後何曲かやって帰ります。ceroでした」


【さん!】

最近必ずライブでやるけど、何度聴いても好きだなぁと思う^^
1,2,3♪1,2,3♪

・・・でも、そろそろ【cloud nine】も聴きたいな^^;


【あとがきにかえて】

ラスト!
最高のライブだった\(^o^)/


終演後、サイン会に備えて高城さんがいたので、話しかけてみた。
「最高でした」とか「ライブCD出してほしい」とか言えば良いのに、
「ありがとうございます」としか出てこない情けなさ^^;
着てたcero Tシャツを「良いTシャツですね」と言ってくれて、「気に入ってます^^」と答えた。
最後に握手してくれて嬉しかった♪


サイン会はグッズを買った人だけが対象で、時間もなかったので、あきらめた。
名古屋も行くから、名古屋でもやってほし~!


今度松本行くときは、松本城行ったりゆっくりしたいな。


セトリ

C.E.R.O
マイ・ロスト・シティー
Summer Soul
ticktack
Elephant Ghost
exotic penguin night
わたしのすがた
DRIFTIN'
Orphans
夜去
大停電の夜に
Contemporary Tokyo Cruise
Narcolepsy Driver
Wayang Park Banquet
Yellow Magus
FALLIN'

en.)
さん!
あとがきにかえて