Mexican Standoff

6/20

MONOEYES
Mexican Standoff Tour 2018
Guest:BRAHMAN
@新木場Studio Coast


MONOEYESの対バンツアーでBRAHMANがゲスト!
両方とも大好きなバンドで、ボーカル同士が大の仲良し^ ^
行くならこの日しかないってことでチケットも半休も無事取れたので行ってきました。


このツアーは毎回ゲストのバンドとコラボしたTシャツが売っていて、BRAHMANとのコラボTシャツも当然出てて興味あったけど、着いた頃にはソールドアウトしてた。
開場直前の時間じゃ仕方ない^^;


先週もBRAHMANのライブに行ったばかりだけど、今回はTOSHI-LOWを支えられる位置まで行きたいと思い、真ん中の前の方でスタンバイした。
BRAHMANの前の方はダイバーの数が多いし、モッシュも激しいから相当しんどいだろうから覚悟を持って臨んだ。


そして10分ぐらい押しただろうか、BRAHMAN登場!


TOSHI-LOW
「思い切りやっちまうその前に!」


と言い放ち始まったのは【満月の夕】。
2日前に大阪で震度6弱地震があって避難してる方々がまだいる。
そんな人たちに思いを馳せて歌ったのだろう。
優しい。。


そこからは新譜の『梵唄』を軸に、自身のツアーではやらなかった【Speculation】【BOX】なんかも演奏し、激しいライブとなった!


前の方はモッシュ激しいかなと思ったけど、多数のダイバーを捌くのにそれどころじゃない^^;
首をやられないように注意を払いながら激しいライブを楽しんだ♪


いつも通り【警醒】でフロアにTOSHI-LOWが飛び込んだ!
真ん中と予想してたけど、上手だったから支えることは出来なかった^^;


最近俺もTOSHI-LOWに向かってダイブしたい欲が高まってるんだけど、今まで全くダイブしたことないし、下の人にケガさせたらと思うとどうしても躊躇してしまう。。
いくらダイブ慣れした猛者が多いライブであったとしても。


TOSHI-LOW
三陸の海に行ってきたんだよ。
そこの海と変わらなかった。
今度は三陸の海を観てきてくれよ!」


と言い、【ナミノウタゲ】を演奏。
歌詞に込められたナミの向こうにいる人たちの想い、残された人たちの想いを考えるとちょっと涙腺がヤバい。。


曲が終わるとMCが始まった。


TOSHI-LOW
「これくらいで倒れんな!
俺が上から降ってきたら下からちゃんと支えろ!
ルナフェスが今から不安だぞ!(笑)」


(後日ルナフェスにも行ってきたから別途ブログを…書けるかなぁ^^;)


BRAHMANはまだツアー中で普通なら人のツアーに出たりしないけど、細美に誘われたら出ないわけにはいかない的なことを言ってた^ ^


TOSHI-LOW
「昨日もここでライブあったんでしょ?
ケダモノ達(MAN WITH A MISSION)と(笑)。

(その時に話題になった)暴力事件で俺が笑って煽ってたとか言われたけど違うから(笑)。
真相を話すから(笑)。

バンドマンの飲み会って席は決まってないけど、パート毎に固まるんだよ。

ドラムは"どうせ俺ら(客から)見えないし"っていじけて飲んでる。
ベースは近所のおばさんみたいな話をしてる。
ギターは"あのフレーズ格好良いよな"みたいにギターの話ばかりしてる。

ボーカルは何話してるかっていうと…最近はもっぱら健康の話(笑)。
"喉に良いもの何?"とか"ジョギングしてるの?"とか。
一通りそういう話が終わると中学生みたいなスケベな話になる(笑)。

で、細美武士は飲むと人が変わる。酒乱(笑)。」


飲み始めた時はにこやかな良い雰囲気だけど、泥酔すると"お前のボーカルなんて1mmも良くねぇ"と悪態をつき、しまいには殴るそうな^^;


マンウィズの暴力事件でもそんな感じで、ジャンケンにケチつけ始めたと。


TOSHI-LOW
「ジャンケンに、"おい、ラップ!ラップ!ラップ野郎!"って。
語彙力(笑)。
オオカミ相手にして他にいじるとこいっぱいあるだろって(笑)。
本当、語彙力ねぇなって(笑)。

それで笑ってたの。
煽ったりしてないの。
そしたら顎にバチコーン!って入って。

田中も被害者とか言ってるけど、あいつ揉め事好きだから、
"俺の群れに何してんだよ"って勢いできて。
で、入ってきた瞬間に(新しい)Tシャツがビリっと(笑)。」


これが暴力事件のいきさつだったw


こんな酒乱だけど、本当に認めてる奴にしかこういうことはしないと弁護してた。
TOSHI-LOWが知る限り5人くらいしか見たことないと。


TOSHI-LOW
「俺も殴られたことないから、あいつの中では俺はまだまだのボーカルなんだなって。
でも、こないだの3月に頭突きを食らったんだよ!
やっと認められたんだ!って思ったら、出演者・スタッフ全員に頭突きしてた(笑)。

酒乱の黒帯だよ(笑)。」


いつものような考えさせられるような話はなく、終始肩の力が抜けたような自然体のMCだった^ ^
大阪の地震のことはここにいる人たちには言わなくてもわかってるからと、信頼してることを伝えてくれた。


TOSHI-LOW
「7年前に物資を運んでた俺たちの写真を見たら、老けたなと思った。
でも今の方が良い顔だ。これからも一緒に歳を取っていきたい。」


そして【今夜】の演奏が始まると途中から細美さんも登場。
歌い上げる2人。


TOSHI-LOW
「本番前にごめんね。

次はMONOEYES
天国にいるあいつと酒を飲みながら観るよ!
その前にもう1曲だけ聴いてくれ!」


最後は【PLACEBO】。
細美さんとのデュエットは初めて聴けた^ ^
素敵で最高の競演だった^ ^


セトリ

満月の夕
真善美
Speculation
雷同
賽の河原
AFTER-SENSATION
天馬空を行く
守破離
BOX
BEYOND THE  MOUNTAIN
不倶戴天
警醒
鼎の問
ナミノウタゲ
今夜 with 細美武士
PLACEBO with 細美武士


ドリンクコーナーで酒飲んでたら思ったより早くMONOEYESが始まり、何とかフロアには降りれたけど、全然前に行けず、やっちまったなと思った。。


それでもMONOEYESの曲聴けて、日常のモヤモヤとか全部頭から吹き飛ぶくらい夢中になれた^ ^

去年リリースした2ndの冒頭2曲の【Leaving Without Us】【Free Throw】そして、【My Instant Song】を演奏するとMCに。


「今日は朝からずっと機嫌良い、こんなの年に数回あるかないか」と。
BRAHMANとの対バンが心から嬉しいということが伝わってきた^ ^


細美さん
「暴力事件とか言ってたけど、TOSHI-LOWだってさっき自分のファンに肘入れてたし、キュウソネコカミとの対バンの時はセイヤがダイブして、BRAHMANのファンにボコボコにされてたらしいし、要はお互いさまじゃねぇかってこと(笑)。

でも、泥酔した次の日の朝は自分でも引くよ。。

昨日のコラボTシャツが今日メルカリで22,000円で売ってた。
これからもコラボTシャツ作るかもしれないけど、その日しか買えないとかはやめるから!

BRAHMANとのコラボTシャツ、象をネズミが支えてて、すごくね?(笑)。
これだけで物語が完結してて(笑)。

飛ぶ奴やの下にいるのはネズミじゃなくて人間だから、気持ちを考えて…いや、気持ちはわかんなくても下にいるのは人間ってことを考えろよ!

連絡事項でした!
もう今日は喋ることねぇや(笑)。」


【When I Was A King】で上がる!!
続く【Parking Lot】でも!
冒頭2曲もだけど、2ndの曲も結構好きになってきた♪

スコット作曲ボーカル曲の【Roxette】も良かった!
細美さんのバンドだから聴き始めたMONOEYESだけど、スコットの曲も本当に好き^ ^


そしてMCに。


俺たちはいつか死ぬし、生きた証も消えてなくなる。
でも、このライブハウスの床には俺たちの思いが孫の世代にも受け継がれていく、的なことを話してた。


細美さん
「ライブハウスには俺たちの失敗や失恋が詰まってるって曲をやります。」


ってことで【End Of The Story】!
久しぶりに聴けて嬉しかった♪


【Run Run】【Like We've Never Lost】といった曲では前で弾けたくて仕方なかった…!


久しぶりに【Get Me Down】を演奏。
weezerテイストのある曲だと思ってる。
激しい曲じゃないけど久しぶりに聴いて良い曲だなと思った^ ^


細美さん
「俺は中学、高校の頃は本当に嫌われ者だった。
多分クラスで1番の嫌われ者だったんじゃねぇかな。
みんなが海とか行ったりしてるのを楽しそうだなって思いながら1人でバイクで海を観に行ってさ。
そういう人生もかっこいいんじゃないかと思ってた。

ハリネズミみたいなんだよな。
尖ってて遠目で見てると面白いんだけど、触ると痛いっていう。
でもバンドを始めてからそんな俺を面白いって言ってくれるヤツがたくさん出来て。
それってなんかに似てるなって思ったんだけど、その嫌われてた高校生の時に俺が学祭でバンドとしてステージに立ったらみんなが楽しそうな顔をしてくれた時と似てるなって。
だからお前らも俺を面白いヤツだって思ってくれてるのがわかったよ!」


細美さんが嫌われ者だなんて今の姿を見ると全く考えられないよなぁ。
人の印象は所属してる集団によって全く変わるんだなぁ。
細美さんの人柄が変わったからなのかもしれないけど。


【Two Little Fishes】

TOSHI-LOWが登場!
頭にターバンみたいなの巻いて、上半身全裸、赤いパンツ姿^ ^

"オーオッオーオッオー♪"のとこで踊ってたw

途中の細美さんと向かい合って掛け合いのように歌う姿が2人の親密さを感じさせてくれた^ ^


【明日公園で】

隙間が出来たから前に突っ込んだ!
残り数曲だったけど、はっちゃけまくって汗だくに^^;

気付いたら横にコマツくんがいたw


細美さん「スコットが最後に決めるぜー!」ってことで、【Somewhere On Fullerton】!


これで本編最後の曲かと思いきやMCに。


前の方で誰かの靴が見つかったことに細美さんが気付いて、「そりゃ大変だ」ってことで細美さんが受け取って、持ち主は誰か呼びかけたら大分離れたとこの人のものだったw

「なんでお前の靴がこんなとこまで来てんだよ!(笑)」


絶妙なコントロールで靴を持ち主のとこに投げてた^ ^


細美さん
「昔はAgehaで踊ってたけど、シカゴでスコットに会って、
…45年間を振り返るのは大変だな!(笑)
こんだけバカ集めるのに20年かかったよ!」


細美さん
「ツアーもう嫌だ!
バー作って、そこで演奏して、お前らが全国に来るっていう逆パターンやりたい。

で、金持ってる奴からは料金5万くらい取って(笑)。

そういう話をTOSHI-LOWにしたら、"じゃあ俺は料理作るよ"って言ってさ(笑)。
"近くに引っ越してくる"って(笑)。」


TOSHI-LOWはお子さんの弁当作ったりしてるもんなぁ^ ^


細美さん
「ここで2daysやりたいって電話したら他のバンドが仮押さえしてて、キャンセル待ちにしたら予約がなくなったって連絡来たの。
ちなみにそのバンドは誰ですか?って聞いたらBRAHMANだったんだよ。
自分たちの追加公演に押さえてたのを譲ってくれたの。
そんな奴いるか?
結局出てるけどな(笑)。

TOSHI-LOWは一緒に歳を取りたいって言ってくれたし、あいつのおかげで強くなれたけど、あいつはいつも俺の一歩先にいる。

俺ら一緒に前を向いてると思われてるけど、俺はチラチラあいつを見てるからね(笑)。

TOSHI-LOWと並んでも恥ずかしくないくらい強くなりたいんだ。
追っかける方がラクだからね。
一生のうちに何日かだけでもそういう日があれば良いなと思ってる。」


TOSHI-LOWへの愛情ハンパなし…。
お互いがお互いをこんな思い合える関係ってなかなかないよなぁ。。
しかもアラフォーになってからこんなにも仲良くなるなんてこと。。


【Vostok】を演奏すると本編ラストに【3,2,1 Go】!
the HIATUSも含め、最近の細美さんのアルバムの最後の曲で久しぶりにすごく良いと思った曲^ ^


そしてアンコール。


細美さん
「木札作戦に協力してくれた人達どうもありがとう!
あの木札はみかん公園の遊具を解体したもので、みかん公園わかんない人はググって欲しいんだけど、
みかん公園に弾き語りに行った時に【STAND BY ME】を歌ったら、77歳のカズエさんっていう素敵な女性に、
"あのダーリンダーリンっていう曲を中学生の時に聴いたことあって曲名はわかんないんだけど、もう一回歌ってほしい"って言われて。
矢井田瞳が浮かんだんだけど、余計だったな(笑)、
それで歌って帰る時にカズエさんに"またね!"って言ったら、
"いや、私77歳だから、もう会えないかもしれない"
って言われて。
ああそうだなって。
いつでもこれが最後かもしれないから、ちゃんとお別れしときます!
さよなら!また会える人がいたら、その時はまた!」


【Borders & Walls】

スコット曲で1番好きな曲!
テンションぶち上がった!


【グラニート】

フェスで最後にやることが多い曲。
歌いまくった♪


これでメンバーは去っていったが、更なるアンコールを求める手拍子が起こり、その期待に応えて再ひステージに姿を現したメンバー!


細美さん
「俺たちを覚えていてくれって意味の曲をやります。」


ということでラストは【Remember Me】 。
全20曲という、ワンマンとほぼ変わらない曲数だった!


細美さんとTOSHI-LOWがthe LOW-ATUSとして一緒に弾き語りしたり、フェスでお互いのバンドにゲスト出演したりするのは近年よくあることだけど、こうしてお互いのバンド同士で対バンやることはなかなかないこと。


それだけに期待も大きかったけど、大満足なライブになった^ ^


これからも仲の良い2人であり続けて欲しい^ ^


セトリ

Leaving Without Us
Free Throw
My Instant Song
When I Was A King
Parking Lot
Roxette
End Of The Story
Get Up
Run Run
Like We've Never Lost
Moth To Frame
Get Me Down
Two Little Fishes with TOSHI-LOW
明日公園で
Somewhere On Fullerton
Vostok
3,2,1 Go

Borders & Walls
ラニート

Remenber Me