解体新章

9/15

ハルカトミユキ
HARUKA TO MIYUKI 2018 BAND TOUR 『解体新章』
@渋谷CLUB QUATTRO


【【ネタバレ注意】】


春に開催されたハルカとミユキ2人編成ツアーのバンド編。


それには行けなかったけど、新曲中心のツアーだったので、バンド編成でもそうなるかと思ったら、新曲は4~5曲くらいでそうでもなかった(春のツアーでどれだけ新曲をやったのかは知らないけれど)。


でも、すごく良くてライブ後はハルカトミユキの世界にドップリ浸かった日々を送っている。


ライブ会場に入ると見覚えのある綺麗な若い女性を見かけ、後から知った情報だとハルカの妹さんだったようだ。
知らない人なのに見覚えがあるように感じたのはそのためか。。


ライブは時間通りに開演!


ハルカは黄緑のインナーにスタイリッシュな黒いワンピース姿。
綺麗だった。。


サポートメンバーは陽一郎(ギター)、スナパン(ベース)、KiD(ドラム)。


【世界】から始まり、2曲目は【バッドエンドの続きを】。
8ヶ月ぶりだったけど、ライブ序盤で定番の2曲を聴いて少し懐かしい気分に。


ハルカ
「今日は皆さん解体されていってください。
私もハラワタぶちまけて歌います。」


4曲目は【ドライアイス】。
曲の世界に浸りつつ、ある事を考えながら聴いていた。


ハルカは以前この曲を"希望の歌"と言っていたが、暗い曲の雰囲気や、"僕らの夜に出口はなかった"、"こんな世界に今更期待などしない"といった歌詞からも絶望ばかり感じる曲だったので、"希望の歌"というのがしっくり来なかった。


でも、この日聴いていて、最後の方に"笑ってやるよ"という歌詞を聴いて、こんな絶望的な状況でも笑ってやれるんだから、そういう事なのだろうと1人納得した。
これからこの曲を聴くときの気持ちも、単に絶望に浸るだけではなく、少し変わるかもしれない。


続いたのは確か【Vanilla】。
ライブ終盤の定番曲だったから、こんなに早くやるのは意外だった。


その後は4~5曲がハルカとミユキの2人編成で演奏された。
その内の2~3曲が新曲。


完全なアカペラで歌われた新曲が印象に残った。

"妹たちとおままごとして遊んだ"

"おにぎりは絶対シーチキン"

といった歌詞が印象的だった。


ミユキのMCに。


ミユキ
「春にハルカと2人でツアーして色々新曲をやって、バンドに負けたくないと思ってリズムを取り入れた曲もやったりして。
お客さんにどの曲が良かったか聞いてみたら、全部良かったって言ってもらえて。
みんなは私たちがどんな曲をやっても受け入れてくれるんだって思って、それならやりたい音楽をやっていこうと思いました。」


そんな想いで作られ、つい最近配信リリースされた【朝焼けはエンドロールのように】を演奏。
Bメロで掛け合う歌が印象的。


【インスタントラブ】

去年リリースされた新譜から。
大好きな曲だけど、リリースツアーでしかやらなそうな曲だと勝手に思ってたから、すごく嬉しかった!!


最初の方でミユキがスナパンと動きを合わせて楽しそうに踊ってた^ ^


サビでのハルカのちょっとした振り付けが楽しい♪


曲が終わるとミユキがマネキンの頭を持ち出した!


【マネキン】

曲始まって、マネキン頭が出てきたのはそういうことね!と思った!


てか、"ハラワタぶちまける"とか、ロビーに飾られていた人体模型のハラワ太郎くん(ライブ後に気づいた)とか、このツアーは【マネキン】フィーチャーだったのか!


ハルカトミユキの曲で1番好きだし、久しぶりにライブで聴けてテンション上がった!


最後のサビ前半が静かめという感じでアレンジ変更されてた。


これからも必ずライブでやってほしい!!

https://m.youtube.com/watch?v=IF1UKr_DnPc

【近眼のゾンビ】

ミユキがハルカからギターを受け取り、かき鳴らす!


ハルカはハンドマイク!
途中からメガホンで歌い出した!


曲中でハルカとミユキがそれぞれ照明を持ってフロアを照らす!(まぶしかった!)


ミユキはマネキンに向かって毒霧を噴射し、最終的にフロアに投げ込んだ!


ダークな曲調にふさわしいカオスな時間だった\(^o^)/


【トーキョー・ユートピア

この曲をやるとは!
最初【振り出しに戻る】かと思った^^;


本編ラストは定番の【ニュートンの林檎】!!
盛り上がった!!


アンコールでは年末年始の新たなライブの告知が。
2人編成で東京で6公演!
2人編成ではレアな曲やるし、前回のツアー行けなかったから2~3公演行きたいなぁ!


そして初のシングルであり、初のアニメ(色づく世界の明日から)タイアップソングの話に。


ハルカ
「脚本に"わたしは幸せになってはいけない"と書いてあって、私のことだと思ったし、この物語の曲は自分にしか書けないと思いました。」


タイトルは【17才】。
ハルカトミユキっぽくない、世の中に受け入れられやすそうな穏やかな曲というのが第一印象。
早く音源で聴きたい!


ハルカ
「(グッズの)タオル赤くして良かった~!
闘牛の気分になりました!
皆さんは今日は解体されましたか?」


"解体"がどういう状態なのかいまいちわからなかったけど、今回のライブで完全にハルカトミユキに心を鷲掴みにされた!
なんで今年あんま聴いてなかったのかが謎になるくらい。。


そして最後の曲。


【夜明けの月】

確か2年前の野音公演でこの曲の時に、


「辛いときだけでも聴いてくれれば構いません。
月のように照らします。」


といったようなことを言ってたのを思い出した。


心癒される超名曲…。
やってくれて心から嬉しかった…!!


ハルカは最後にマネキンを受け取った人に「ベタベタでしょ!」と言ってタオル投げて去っていった。


後でマネキン受け取った人がツイッターに写真載せてて、マネキンは毒霧で血しぶきまみれだった。。
ハルカがその人に引用RTしてて、血しぶきはハチミツだったとツイートしてた。


本当心を持ってかれたライブだったので、もう1公演行くことに決めた!
今回は東京がツアー初日で良かった。。


次は名古屋で解体されるぞー!!


セトリ(うろ覚え。たぶんもう1~2曲やってる)

世界
バッドエンドの続きを
DRAG & HUG
ドライアイス
Vanilla
その花の名前は
WILL(Ending Note)
新曲(アカペラ)
手紙
朝焼けはエンドロールのように
インスタントラブ
マネキン
近眼のゾンビ
トーキョー・ユートピア
ニュートンの林檎

17才
夜明けの月