THREE for THREE
6/5
※※MCは雰囲気です※※
このツアーの為に全バンド全員集合のアー写撮ったり、ファンクラブ先行分のチケットがその写真を使ったピクチャー仕様だったりと、気合いの入り方が違ことが伝わってきた…!
トップバッターはテナー!
祝祭感ある【Melodic Storm】からスタート!
続いて【シーグラス】!
いつもはライブ終盤を飾る曲たちを連続投下!
勢いのある始まり^ ^
ホリエ
「果てしない馴れ合いへようこそw
他のバンドのセトリ見たら、みんな同じこと考えてるなって思いましたw」
【VANDALISM】
シングル曲だけどレア曲!
ライブで5年以上聴けてなかったから、めっちゃ嬉しかった!!
アレンジやアンサンブルがメチャクチャかっこいい!
この曲だけでもかなり来て良かったと思った!
続いて【瞬きをしない猫】【Train】と速くて激しいナンバーを連続披露!
【Six Day Wonder】
曲の前のMCで確かACIDMANがカバーして〜みたいな話だったのに、「グッとこらえて栄純に捧げます」と言ってた
w
余談だけど、この曲のACIDMANのカバーはマジで秀逸。
超格好良い!
【Spiral】
21周年の幕張メッセライブで披露された新曲。
ファンを想う気持ちが歌詞だけでなく、メロディからも伝わってくる^ ^
感動的な曲!
【DAY TO DAY】
ラストはこの曲で締め。
バーサーカー的な爆上げ曲で終わると思ってたから意外だった!
セトリ
Melodic Storm
シーグラス
VANDALISM
瞬きをしない猫
Train
SIX DAY WONDER
Spiral
DAY TO DAY
■THE BACK HORN
シーグラス
VANDALISM
瞬きをしない猫
Train
SIX DAY WONDER
Spiral
DAY TO DAY
■THE BACK HORN
2番手!
【声】
今年初めてライブで聴いたけど、そんな気がしなかった。
さすが序盤の定番曲!
【コバルトブルー】
1ヶ月ちょい前のアラバキでも2曲目に演奏してた。
個人的にはやっぱライブの終盤にやってくれた方がテンションブチ上がるな^^;
マツ
「今日の楽屋は友達が11人集まったみたいです!」
「今日の楽屋は友達が11人集まったみたいです!」
3バンドの仲の良さが伝わってくる^ ^
【コワレモノ】を演奏すると【夢の花】に。
【コワレモノ】を演奏すると【夢の花】に。
将司結構裏声出るようになってた!
続いての【未来】でも高音出てたし、今回の将司の喉は良い感じだった^ ^
意外だったのは大木が【空、星、海の夜】を好きだからやらなかったこと。
意外だったのは大木が【空、星、海の夜】を好きだからやらなかったこと。
(ファイナルの大阪ではセトリに入ってた)
この3バンドで対バンツアーをして、自分たちの20周年やっと終わるという感じがしています!」
確かに!
この3バンドの20周年の締めくくりに相応しいツアーだ!
将司
「今日、30代俺ら(将司・栄純・光舟)だけだよ!
まだ若いよ、俺たちー!w
またこの3バンドでツアーしたいと思ってるから、また来てくれよ!
またこの3バンドでツアーしたいと思ってるから、また来てくれよ!
生きていてくれよー!」
終盤は最近定番の【Running Away】、元々定番の【シンフォニア】で予想を超えないセトリだったけど、踊らにゃ損ってことで意識的にテンション上げて楽しんだ!
ラストは【刃】!
楽しみだぁ!
【最後の国】のSEが流れる中、ACIDMAN登場!
このSEの手拍子はテンション上がってくるから良いね!
最初にぶっ込んだのは【飛光】!
爆上げスタート!
大木
「今日はどのバンドのファンでも関係ないから!
「今日はどのバンドのファンでも関係ないから!
俺ら1つのバンドだと思って楽しんで!
今日のバンドが1つでも欠けてたら、今日までどのバンドも続いてなかったと思います
言えないことだらけだけど、辛さ、苦しさ、悲しさ色々乗り越えてやってきました。
みなさんも同じだと思うんですよ。
だから今日ここに来れている。」
グッと来るMC…!
この3バンドが20年以上続いてこれて、そして自分が今ここにいれることが嬉しくなった!
3曲目は【FREE STAR】。
ACIDMANの時は後ろで観てて、周りもおとなしめだったけど、この曲聴くとジャンプせずにはいられない!
知らない曲も格好いいと思える曲あったし、大木のMCも良い話や面白い話が多くて良かった^ ^
大木
「9年前にALMAって曲を書きまして。
南米のアルマ望遠鏡をテーマにした曲なんだけど。
それが4月!ブラックホールの撮影に成功して。
こないだマツとホリエくんがTHREE for THREEで盛り上がってたけどそれ所じゃ無かった…!
宇宙大好きさはブレない大木だったw
あと、どんな流れか忘れたけど、テナーを長崎風情、バックホーンの福島訛りとイジってて面白かったwww
【ある証明】で盛り上げ、【MEMORIES】で本編終了!
しかし、大木だけステージに残る。
バックホーンが押したから時間がないとw
大木
「みんな、疲れたでしょう?
この対バンはマツが言い出してくれました。 」
この対バンはマツが言い出してくれました。 」
ステージ袖の方を向いて誰かを呼ぶ大木。
マツか…?と思ったらスタッフだった。
大木
「今、マツ呼んだと思ったでしょ?w」
マツか?と思った瞬間に突っ込まれたから面白かったwww
対バンだから最後にみんなで一緒に演奏しようかみたいな話も出たけど、ホリエが「何もやらないのも俺らっぽい」と言って無しになったらしいw
大木
「昔は両バンドに負けないぞっていう思いがあったけど、今はもうそんなのナンセンスで。
「昔は両バンドに負けないぞっていう思いがあったけど、今はもうそんなのナンセンスで。
今はみんなが活動してて、活躍してるのが本当に嬉しいです。
愛しかないです。」
なんて素敵な関係なんだ…!
ここまでやってこれた日々の重さを感じた…!
ラストは【愛を両手に】で壮大に締めくくった!!
本当に最高の対バンだった!