iwatch's blog

ロック好きの会社員。ここでは主に邦楽ロックのライブレポを書いています。

カルペ・ディエム~今を掴め~@新木場USEN STUDIO COAST

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3/4

 THE BACK HORN
「KYO-MEIワンマンツアー」
カルペ・ディエム〜今を掴め〜 
<再振替公演>
@新木場USEN STUDIO COAST


※セトリのネタバレ注意
※MCは雰囲気です


2019年にリリースされたアルバム『カルペ・ディエム』のリリースツアーにようやく行ってきた!


2019年にツアーが始まったものの将司の喉の治療で中断・延期となり、その間にコロナが流行り再延期。
そしてコロナ対策でライブ会場のキャパに制限がかかり一向に改善しない中、チケットは一旦払い戻しとなり、再販売され、緊急事態宣言の中、中止になってしまった公演もありつつ何とかツアーを再開してくれた。


自分は運良くチケットをゲット出来たものの、ライブ前日から左耳の調子が悪く、ライブ当日に医者に診てもらったらストレスによる難聴(病名忘れた)と診断が下された。


医者にはコンサートなんてもってのほかだみたいな感じに言われ、医者だから大げさに言うもんだろうと思ったものの、これで不可逆的なダメージが耳に残ったらこの先の人生ライブを楽しめなくなるんじゃないかって不安もあり、ライブに行くかかなり悩んだ。


そこから自分の中で見いだした妥協的結論が耳栓をしていくこと。
ライブ用とかじゃなくてガチのもの。調子が悪い左耳にだけ。
それなら大丈夫だろうと。
ライブを100%楽しめないかもしれないけど、このツアーに行けないよりはよっぽどマシだと思った。


というわけで本題へ。
ちなみにMCは配信のアーカイブがあったので出来る限り文字起こししました。
それだけで3時間くらいかかってます^^;


開演時間の20分前くらいに会場に到着。
いつの間にか名前が"USEN STUDIO COAST"に変わっていた。
1年以上ぶりだと変化があるものだ。


嬉しかったのがアルコールが売っていたこと!
コロナ禍になってからライブ会場で酒が売ってたとこ初めてだわ。
さすがAgehaって感じ😊


自分の席はR列ってとこで、後方の階段を上がったとこの上手側だった。
丸椅子が並べられててキャパは明らかに50%を切っていた。


ほぼ定刻通り暗転!
ツアー用に作ったと思われるSEが流れる中、メンバーが登場!
1曲目はもちろん…


【心臓が止まるまでは】

『カルペ・ディエム』の1曲目だから、このツアーの始まりの曲として最も相応しい曲!


このアルバムの曲の中で初めてリリースされた曲なので2019年の段階でライブでも何回か体験済みだけど、一気にバックホーンの世界に没頭させてくれる力を持っている!


カオスな雰囲気があって、曲調も歌詞もバックホーンだからこそ作れる曲だと思う!
オイ!!って叫びたくなる!!


“罵詈雑言土鍋で三、四ほど煮込んで
頭からぶっかけたいクズ野郎"


最高の歌詞😁


【金輪際】

アルバム通りの流れ!
このアルバムで一番好きな曲!


格好良くてメロディも好みだから歌詞も響いてきて。
自分の日常と重ねてしまう内容だから共感しまくってしまう。


"少しずつでも一緒に前に進んでゆこう 夜を越えて"


今回一番泣きそうになった歌詞。。
思い通りにならない事ばかりだけど、バックホーンが一緒に頑張ってくれるような感じがするというか…。


バックホーンでたまにある、最後の"それでも僕ら手を伸ばし続けよう"って手を伸ばす系の歌詞も好き😊
このツアーが終わっても演奏し続けてくれると良いなぁ〜!


シンフォニア

ド定番曲!
正直だいぶお腹いっぱいな曲だったけど格好良いと思えたし、このライブの後に聴いてたら一周回って改めて好きになってきた!
この曲聴きながら思い切りモッシュしたい!!


"帰る場所ならカルペ・ディエムツアーにあるから"と歌詞替えてたけど、このツアーがずっと続くわけじゃないからなぁ…と野暮な事を一瞬考えてしまった😅


マツの挨拶MCに。


マツ
「新木場にお集まりの皆さん…どうもこんにちは、THE BACK HORNです!
そして配信を観ていただいている皆さんも今日はどうぞ宜しくお願いします。
今日は来ていただいてありがとうございます!」


👏👏👏


マツ
「声はね、ないですけど皆んなの手の動きや、拍手や、体の動きや、滲み出てるみんなの想いはステージにガンガン届いておりますので、今日しか出来ないライブを一緒に作っていこうと思います!」


👏👏👏


マツ
「2019年から始まったこのツアーですけども、こっからまた再開して、4月の4日まで駆け抜けていきたいと思います。
今日は『カルペ・ディエム』の世界をたっぷり一緒に味わいましょう!
もうたぶん、たっぷり聴き込んでますね、皆さん。
たっぷり聴いてますね?」


👏👏👏


マツ
「配信で観てる皆さんも最後までどうぞ宜しくお願いします。
楽しんでいきましょう!宜しくお願いしまーす!!」


フューチャーワールド

『カルペ・ディエム』の光舟作詞作曲曲。
【涙がこぼれたら】を彷彿とさせるダンサブルな曲。
"面白くなき世を面白く“という高杉晋作を彷彿させる言葉が出てくるのが光舟っぽい😁
結構好きな曲😊


【暗闇でダンスを】

半年前のオンラインライブのライブハウス編でも演奏してた曲。


"oh my soul
今日埋葬されてたまるか"


って歌詞がやっぱり強く印象に残る。
バックホーンらしい生き延びようとする意志を強く感じる曲!


【罠】

大好きな曲なんだけどキーを下げて演奏してる気がして、それが気になってイマイチ曲に集中出来なかった。。


【ペトリコール】

『カルペ・ディエム』の将司作詞作曲曲。
寂しげな雰囲気の前半からは想像できない後半のエモーショナルで力強くなっていく感じがとても良い感じで好き!!


I believe

『カルペ・ディエム』の終わりの方の曲。
しっとりした曲。
中盤での演奏は意外だった。


【悪人】

曲が目まぐるしく展開していくプログレッシブでカオスな曲。
後悔や悲しみが渦巻いた歌詞が胸に沁みる。。
昔からのバックホーンのダークさを、積み重ねてきた音楽的キャリアでアップデートしたような曲だと思う。


【デスティニー】

『カルペ・ディエム』の光舟作詞作曲曲。
バックホーンの曲でよくある歌謡曲風なメロディが印象的な曲。
途中からストリングスが入ってきて壮大な感じで終わる。
ちなみにライブ中に曲名が思い出せなくて、ライブ後のセトリのメモに歌詞に出てくる"一握"で取り急ぎ記録してたw


中盤のメンバー雑談MCに。


マツ
「新木場、コースト!楽しんでますか!」


👏👏👏


マツ
「あのー去年のね、12月にマニアックヘブンでここでやらせてもらいまして、その時もこの会場のね皆んなと、配信で楽しんでもらうっていう形でやりました。
で、ま、あのーこのカルペ・ディエムのツアーが2019年から始まった時に最初はね、このコーストがまた違う時期で、設定されていたんですけども、ようやくこのね、カルペ・ディエムツアーでまたコーストに帰ってこれたということで、非常に嬉しく思っております。」


👏👏👏


マツ
「皆さんもね、本当に来てくれてありがとうございます。
でも、まぁだけどやっぱり、来てくれた人も本当に嬉しいです。ありがとうございます。
ただ、残念ながら来れなかった人も、配信でご覧になってる人も色々な選択がね、本当にあると思いますので、それぞれの想いで、そして、配信も観れてないしライブにも来れなかったけど想いは届けてる人もたくさんいっぱいいると思うので、そういったもの全部受け止めながら今日はね、いこうかなと思っておりますけども!はい。
どうでしょう?」


👏👏👏


将司
「ねー、またねー緊急事態宣言も延びたしねぇ。。
ねぇもぉ!とにかくありがとねぇ!本当ねぇ!」


👏👏👏


将司
「もう楽しいこと考えていくしかないねぇ!
…(栄純に)パス…!」


光舟
「あれさぁ、全然話変わっていい?」


将司
「いいよいいよ」


光舟
「2月14日バレンタインデーだったじゃん。」


将司
「はいはい」


光舟
「まぁ俺たち会ってはねぇけどさ。」


栄純
「うん」


光舟
「会ってもねぇからどういう状況かはわかってないけど、何か3日くらい前にさ事務所から、"チョコレートが届いてるので、どうしますか?"と、ゆうメールが来たじゃん皆んなに」


栄純
「はいはいはい」


光舟
「あ、てことは、まぁまぁ来てんだろうなっていう感じじゃないですか」


栄純
「まあね」


光舟
「"どうしますか"って。
栄純とか"自宅に送ってくれ"、山田も"自宅に送ってくれ"とか言うし、まぁ俺もさ、あーでもコーストでもらえばいいかなって思って、あーじゃあ待ってきてよって」


栄純
「手渡しで。持って来れる?ぐらいの。おっきいかもしれないしね」


光舟
「そうそうそう。
そう思ってさ、あのー楽屋入ったらさ、"あ、光舟さん…"」


栄純
「え?」


光舟
「"1つ"」


栄純
「手渡し?まぁまぁまぁw」


👏👏👏


栄純
「数じゃないけどね」


光舟
「数じゃないけどさ、それだったらさハナから聞かなくていいじゃん」


栄純
「あまりに期待させて…やっぱり」


光舟
「そんな箱いっぱいにないしろさ、何か、山田〜25!菅波〜18!岡峰と松田が底争うかってところかと思ったら、"はい、どうぞ"ってもらったんで、ま、逆に言ったらその一つを俺に送った人がいるわけじゃん。」


栄純
「うん」


光舟
「絶対1人だけ。
ありがとうございます😊」


栄純
「www」


👏👏👏👏👏


光舟
「配信で観てるかもしんねぇけど、あなた、ありがとうございます😊」


栄純
「今日いるかもしんねぇしなぁ。今日いるかもしんねぇし。
でも、岡峰さん、えと、そんな期待してたって事ですよねぇ。」


将司
「ですよねぇ!」


光舟
「いやいや、だって"どうする?"って言われるんだよ?」


マツ
「振り分け、振りがあったじゃん」


将司
「ちょっと持てない量が…」


光舟
「何個?!何個?!」


将司
「わかんない、俺自宅に送ってもらうから」


光舟
「あ、なるほどな」


栄純
「まだ、まだ届いないんだ、たぶん。送ってもらう組はね」


光舟
「嘘つくなよ」


将司
「つかない、ちゃんと言うよ」


栄純
「俺も正直でも、結構荷物とか整理した俺、あの、置けるように」


光舟・将司
「www」


栄純
ダンボールが3箱上げられるように、本棚とかどかしたから」


将司
「無駄な片付けじゃないよ」


光舟
「普通に整理整頓だよねw」


栄純
「そうだねw
いや、嬉しいね。
俺もだって、そんなぁ、あれだよ。
小学生の時の話したっしょ?」


光舟
「なんだっけ?」


栄純
「下駄箱に納豆入ってた話」


光舟
「www」


将司
「それバレンタイン関係ないじゃんw」


栄純
「バレンタインデー。やべーなんかあるって。」


光舟
「人に見られないようにってw」


将司
「なんかくれたわけだからね、それな」


栄純
「くれたわけだから。給食の納豆だけど。その日に出たやつ」


マツ
「ライブのさぁ、ちょっと今みんなで良い音楽を味わうって時にちょっと何か色んなキズがちょっと…」


光舟
「いやぁでも俺よくよく考えたら2年前か、2年前バレンタインもらったの、栄純の母ちゃんだけだったからさ」


栄純
「そうだね」


将司
「それはあったね」


光舟
「それの一個よりは増えたかもしれないね」


栄純
「うちの母ちゃんのじゃなかったよね、今日の、今回のは?」


光舟
「そうそうそう。だからちょっと本当もっとリアルな感じになったと思う」


栄純
「リアルw良かったなー」


光舟
「母ちゃんもリアルだけどな」


栄純
「母ちゃんリアル、リアルな母ちゃんだからw
うちの母ちゃんリアルw」


光舟
「本当、顔が浮かんじゃうからw
ありがとうございます、色々w」


栄純
「ありがとうございます、本当に😊」


👏👏👏


マツ
「この、そうね、だから去年のツアーの後にもね!
そのー、バレンタインもあったわけだしね。
そうなると本当に長いツアーを時間かかってやってますけどね。
ようやく本当にあのー今回色々こう、ツアーをやってく中で、まぁ、えー、会場も日にちもどんどんどんどんちょっと延期になったり延期になったり、そして今回も一回、ね、払い戻しにさせて頂いて、もう一回チケットを買って頂くっていう状況になってしまい、そして2月の、1月2月の5箇所の場所を札幌、京都、金沢、高松、高知とその5箇所が中止になってしまったのは本当に申し訳なく思いますし、僕らにとっても悔しいというか残念な、あのー決断だったんですけど、でも想いとしてはまた必ずまたその場所に行きたいなと思いますし、その分のね、気持ちもしっかり持って、この7箇所。今日からまたツアー行きたいと思います。
で、まぁやっぱりね、色々な状況でライブを100%楽しめるような状況じゃないのかもしれないですけど、でも、ここに音楽があってね、音があって皆んなで一緒にこの空間を全力で楽しんでいきたいと思いますので、いきましょう!
どんどんどんどんこの時間を楽しんでいきましょう!
最後までまだまだいきましょう!
よろしくお願いします!」


ソーダ水の泡沫】

『カルペ・ディエム』から。
穏やかで儚さも感じるメロディが心地よくて好きな曲😌
光舟が作曲者で意外に感じた!


【あなたが待ってる】

宇多田ヒカルとの共作曲。
大好きな曲だからやってくれて嬉しかった😌


優しいメロディ、ピアノの旋律が心地いい😌
そしてCメロのストリングスと歌詞が最高に好き😌心に沁みる😌


"いつか僕らも雪の下で眠る日まで
勝手なことを言わせてくれ
あなたにだけ
「そばにいたいずっと」"


😌


【果てなき冒険者

『カルペ・ディエム』の将司作曲曲。
この曲も優しさが伝わってくる。
良い流れの3曲😌
2019年末のCDJでも演奏してた事を思い出した。


終盤前の将司のMCに。


将司
「どうもありがとう!」


👏👏👏


将司
「今朝さぁ、今朝…20年来の友達から"ツアー再開おめでとう"って、LINEがね、来て、最後にEverything…エブリシング、エブ…エブ、Everything's gonna be all right♪
"Everything's gonna be all right"って来たんだよね。
で、なんかずっと20年ぐらい前に、上京したばっかりの頃とか、ボブ・マーリーの"No Woman,No Cry"って曲があって、その曲に"Everything's gonna be all right"♪って歌があるんだけど、ずっと何かそのLINEが来た時に20年前からのずっとこう、バックホーンをやってる自分の事も思い出しながら、信頼してる友達にこう、"大丈夫だ、すべて上手くいくよ"って言ってもらえたことの、すごい嬉しさと、なんか今日このライブで皆んなに、やっぱ大丈夫って言葉はなんかこうすごい、ね、信じてる人に言われると、本当にすごい救われるなって思って、今日ここに集まって来てくれた人や、配信ライブを観てくれてる人はバックホーンの事を信じてくれてると思うから、皆んな言いたいです。
大丈夫。大丈夫だよっ。」


👏👏👏


"大丈夫だよっ"の言い方がかわいかったw


将司
「ね、本当なにがあるかわからないけど、ね、まだまだ人生は続くから、大丈夫って気持ちを持って、ちょっとねラクに考えられる時は考えて、一緒に生き、生きて(噛んで顔をペチンとしてたw)、生きていきましょう。
とりあえず今日はね、まだまだ楽しんで、最高のライブにしましょう!」


👏👏👏


将司
「いこうぜ、新木場!
いこうぜぇぇぇ!!!!!」


👏👏👏👏👏


ライブ終盤の爆上げ曲ブロックが始まった!


【鎖】

『カルペ・ディエム』の将司作詞作曲曲。
アルバムでは大好きな【金輪際】の次の曲だから個人的にあんまパッとしない感じだったけど、改めて聴くと良いかもって思えた!


【戦う君よ】

演奏に合わせて拳を何度も突き上げた!!


将司が


“さあ走り抜けよう
この歌を胸に抱きしめ 今"


の部分でマイクをフロアに向けたので心の中で歌った!
きっとバックホーンにも伝わったはず!


【刃】

【コバルトブルー】が来るかと思ったから意外だった!
テンションが上がって飛び跳ねまくられずにはいられなかった!!
最後の"オーオー"の部分はライブだといつも大合唱だったからメンバーの声で聴けたのが新鮮だった😁


【太陽の花】

本編ラストは『カルペ・ディエム』のこの曲!
曲名通り花やかで太陽のような雰囲気がある!
和風な感じのメロディも良い感じ😊
最後の方テンション上がって思わず飛び跳ねながら盛り上がった!
この曲はきっと今後も定番曲になると思う!


アンコール


マツ
「皆んなありがとー!」


👏👏👏


マツ
「配信をね、ご覧になってる方たち本当にどうもありがとうございます。」


👏👏👏


マツ
「もう本当に宝ですよ、宝。
俺たちの信頼できる皆さん。
本当にね、やっぱりなかなかライブが出来なかったり、皆んなとこう、同じ空間を共にする事もなかなか出来ないと、ちょっと自分たちも希望がね、時々なくなる時もあるんですけど、やっぱりこうして皆さんと会うと、力をもらえます。ありがとうございます。」


👏👏👏


マツ
「そんなこともあって、特別に配信をご覧になってる皆さんと、今日ご来場の皆さまにお知らせがありまして。」


👏👏👏


マツ
「えー、このツアーが4月4日にカルペ・ディエムのツアーが終了して、そのあと5月からツアーが、決まりました」


👏👏👏


マツ
「でー、このツアーですね、"KYO-MEIツアー ストリングス featuring リヴスコール"ということで、まあ、この2021年は、あの2011年のあの日から、東日本大震災から10年という節目でもあるので、やっぱりこう僕らが、ね、あの時に音楽の力を信じて、音楽にできる事を探りながら形にしたアルバムをもう一回ここで、ストリングスを交えながら、ツアーをやりたいなって思いで、決定いたしました。」


👏👏👏


トロイメライのイントロをおもむろに弾きだす栄純😊


マツ
「でー…ふふふw
ビックリした笑。ドラムやんなくちゃいけないのかなって笑。
でも、はい。
まぁ、そのストリングスのツアーもやっぱり僕らにとってもすごい、こう楽しみな一つのツアーだったので、そこにリヴスコールの想いも加えて、やっていこうと思います。
今日の、本当は20時に出るって話なんですけど、先にここで言っちゃったので笑。
ね、ライブで。すいません、フライングですみません!
色々事務所の関係各所、すみません笑
すっかり忘れて言っちゃいました笑
思い余って言っちゃいました笑」


👏👏👏


ストリングスのツアーというのが良い😊
ストリングスが入ったバックホーン何度か体験してるけど、どれも良かったから😊


それにしてもバックホーンって『リヴスコール』に思い入れ強いんだなって思った。
ライブDVDだけでなく、ライブアルバムも出してるし。
自分が大好きなその前の『アサイラム』はDVDすらないのに😢
でも、これを機に『リヴスコール』も改めて聴いてみようかな!


マツ
「なので、また、はい。
まずはこのカルペ・ディエムのツアー思い切り楽しんで、また5月から新たな約束をね、胸に頑張っていきましょう!
じゃあいきますか?アンコール!いきましょう!」


👏👏👏


将司
「本当みんなどうもありがとねー!
あとちょっとだけど、最後まで楽しい時間を一緒にすごしましょう、どうもありがとー!!」


【コバルトブルー】

待ってました!!
本編でやらなかったから必ずやると思ってた!!
腕がもげるんじゃないか、吹っ飛ぶんじゃないかって思うくらい拳を突き上げまくった!!!


"俺達は風の中で砕け散り一つになる
大げさに悲しまずにもう一度始まっていく"


😭😭😭


将司
「どうもありがとう!
また会おうぜ!!
また生きて会おうぜー!!!」


【アンコールを君と】

『カルペ・ディエム』のラストの曲で締め!!


“どんな傷だって今夜だけは癒えてゆく気がして"


"ずっと忘れない 今日を胸にまた生きて会おうぜ"


まさにバックホーンのライブをありのままに言葉にした歌詞が最高に熱い…!!!


リリースツアーでもアンコールでは往年の名曲を聴きたいと思う派だけど、この曲はこれからアンコールのラストに定番にしてほしいと思うくらい最高の曲!!!


マツ
「ありがとうございました!
また会いましょう!」


ライブ終わって耳栓取ったら耳の調子改善してた😊


後半の将司の喉の不調が気になりはしたけど、『カルペ・ディエム』の世界を堪能できてとても満足した!!


でも、配信見たりこのレポを書いてたら、やっぱりもう一回くらいツアー行きたいなと思ってきて、まだソールドしてない会場もあったからまた休み取って行くことにした!!
今度は体調万全にして楽しみたい!!!


セトリ

心臓が止まるまでは
金輪際
シンフォニア
フューチャーワールド
暗闇でダンスを

ペトリコール
I believe
悪人
デスティニー
ソーダ水の泡沫
あなたが待ってる
果てなき冒険者

戦う君よ

太陽の花

コバルトブルー
アンコールを君と